- 2026.02.02 奥野医師note開始のお知らせ
- 2025.07.25 『統合医療で癌に克つ』
患者様・ご家族の方
患者様・ご家族の方
がん治療では、抗がん剤による副作用や体力の低下により、「治療を続けるのがつらい」と感じる方も少なくありません。特に、仕事をしながら治療を続けたい方や、薬剤アレルギーの方、体力面・年齢面から治療負担をできるだけ抑えたい方にとって、治療方法の選択は重要な課題です。
そうした中で、体への負担に配慮しながら治療を続ける方法の一つとして注目されているのが、低用量抗がん剤治療の一つであるIPT療法(インスリン増強療法)です。
ここでは、IPT療法(インスリン増強療法)の仕組みと特徴についてご紹介します。
Insulin Potentiation Therapyの略で、血糖値を下げるホルモンであるInsulin(インシュリン)を使い薬剤の細胞への透過性を高める方法です。この機序を抗がん剤の投与でも利用し、点滴療法で効果的にがん細胞にアプローチします。
ご予約
希望施設にカウンセリングのご予約日程をご相談ください。
※カウンセリングを有意義なものにするため、ぜひ、奥野幸彦医師著「副作用の出ない抗がん剤治療法 IPT」をご一読ください。
カウンセリング
CTC検査(循環がん細胞検査)による薬剤選定も可能です。
治療開始の際は、効果判定に必要な採血、CT、レントゲン、PET検査等受けていただき、治療開始日を決めます。
治療実施
IPT療法は、基本、外来治療となります。
当日は朝食を摂らず、軽食をご持参の上、来院ください。
【治療時間】2時間
経過観察とフォローアップ
定期的な検査(採血・画像)と症状の変化に基づき、最適な治療プランをご提案します。
より詳細な症例や具体的な費用については、認定クリニック八重洲セムクリニックのページをご覧ください。
八重洲セムクリニック日本IPT研究会(JAIPT)会長 奥野 幸彦
東京大学工学部卒業後、大手電機メーカー(三菱)に入社、マイクロ波の研究開発などに従事するが、医師を志し同社退社。大阪大学医学部に学士入学し1977年に卒業。
大学病院、市民病院、救急病院などの勤務を経て地域医療の中核施設として、外科・内科・産婦人科を備える奥野病院を開院。深刻な無医村問題の解決の糸口に高知県での開院を経て、性に関する課題をもつ方のために2000年ジェンダークリニックを開院。2017年には八重洲セムクリニックを開院する。
現在も、世界の医療機関の研修や研究に参加し、新しい医療を常に目指し、世界基準での治療を視野に入れた活動に力を注ぐ。
IPT日本代表Dr.Donatoより認定されたインストラクター(指導者)として、日本IPT研究会にて現在会員の医師と研究および検討会等活動を行う。